毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日－04号
次に、「ハイキングのまち・越生」等、近隣市町との合同事業はお考えか伺います。 ３つ目、鎌倉街道上道や、川のまるごと再生事業で整備した遊歩道もウオーキングコースに入れたらいかがでしょうか。 それから次、散歩中の安全、休憩等についての対策を伺います。 次ですが、散歩する町民の安全のため、「町民を守る家」の設置はいかがか伺います。 次です。
次に、「ハイキングのまち・越生」等、近隣市町との合同事業はお考えか伺います。 ３つ目、鎌倉街道上道や、川のまるごと再生事業で整備した遊歩道もウオーキングコースに入れたらいかがでしょうか。 それから次、散歩中の安全、休憩等についての対策を伺います。 次ですが、散歩する町民の安全のため、「町民を守る家」の設置はいかがか伺います。 次です。
教育委員会は、社会教育課所管の二十歳の集い、学校教育課所管の中学校合唱祭、大井中央公民館所管の舞台芸術鑑賞会、また公民館合同事業であるふじみ野市民文化祭の各事業について、開催規模及び開催内容に応じた機能を持つ公共施設を使用し、事業を実施しております。
産業文化センターとソヨカふじみ野との合同事業につきましては、令和元年度、音楽とアートの祭典でありますアートフェスタにおきまして、産業文化センターのホール及びギャラリー、ソヨカふじみ野の広場、大井・苗間区画整理記念公園などを会場に3,000人を超える市民の皆様に参加いただきました。
次に、ウの市内の塾の協力を仰ぐことはについてですが、本市において塾に行けない子どもでも参加することができ、経済的に困窮した状況にあるご家庭の児童生徒の学力格差をなくす取組としましては、福祉課と子育て支援課の合同事業として、子どもの学習・生活支援事業、ひとり親家庭等学習支援事業を行っております。
でございまして、確かに議員さんおっしゃいますように、今後のことを考えますと、現在不感地域になっている広大な山岳地帯において、どのくらいまで、どの程度の環境を整備していくべきかというのは、これはやはり産業観光部ですとか、大滝総合支所ですとか、そういう部署を交えて、まだ本格的な議論をしたことがございませんでしたので、この機会にまずはその辺から庁内での協議から始めさせていただいて、国の制度、あるいは県との合同事業等
ちょうど昨晩、４市の商工会青年部が主催する合同事業がありまして、体力測定というのに参加してまいりました。反復横跳びだとか、何十年ぶりにやったのだろうというのがあったのですけれども、もろもろ測定した結果、判定が60代というふうに出まして、非常にショックを受けたところでございます。
住宅エコポイント制度は、国土交通省、経済産業省、環境省の３省合同事業で、平成21年以降経済対策として、また平成23年以降は東日本大震災の復興事業の一部として３回実施され、一定の効果がありましたが、平成26年３月31日で終了いたしました。そのため、さきに述べましたとおり、何らかの住宅リフォーム対策は必要と考えます。
平成21年度の事業仕分け以降、公民館では、３館合同事業の実施によるコスト削減及び効率性の確保、公民館だよりの発行、市民の学習ニーズの把握、公民館図書館の貸し出し時間の拡充、サークル体験フェスタの開催など、さまざまな取り組みを行ってまいりました。
年度後半につきましても、オリンピック・パラリンピック推進室としては、まず12月にほっとぷらざとの合同事業という形になりますが、ほっとぷらざのギャラリーのほうでパラアスリートの写真展を行う予定でございます。また、事業内容はちょっと未定ですが、３月にはオリンピックまで500日ということで、500日前イベントも今検討しているところでございます。
４点目といたしましては、小・中学校の教員の連携推進の活動として、小・中学校合同研修会の実施、小学校外国語活動推進委員会、道徳教育推進委員会などの小中合同事業研究会の実施など。５点目といたしましては地域とのかかわりを通しての連携推進として合同パトロールの実施や地区防犯会議の出席などを通して、より円滑な引き継ぎを図っているところでございます。
本教室では、既に小学校の統廃合を踏まえ、各地区の取りまとめ役となるコーディネーターが協議を行い、三保谷、出丸地区及び八ツ保、小見野地区の合同事業を年２回ほど交流事業として取り組んでおります。 今後のあり方を検討するために、地域子ども教室スタッフや保護者を対象にアンケート調査のほうを実施いたしました。
次に、今後の予定でございますが、12月17日の日曜日に、飯能市との合同事業として「顔振峠合同婚活ハイキング」を開催いたします。 また、年を明けました１月４日の木曜日に、恒例となりました第34回新春武蔵越生七福神めぐりを開催いたします。 続きまして、観光協会主催による事業でございますが、11月26日に黒山三滝のライトアップ点灯式を行いました。12月２日と３日にもライトアップを行います。
合同事業を含む過去３年間の実績といたしまして、平成26年度は東、西公民館で外国料理の講座を開催、27年度は全館共同でアフリカの発展途上国支援がテーマの講演会、下蕨公民館で在住外国人の支援がテーマの多文化共生講演会、東、西、旭町公民館で外国の料理講座を開催。
また、富士見市と三芳町とは、入間東部地区文化財保護連絡協議会において資料館スタンプラリーや入間東部地域史研究発表会等の合同事業を行っており、協力して地域住民との文化財普及活動に努めているところでございます。 以上でございます。……………………………………………………………………………………………………………………… △発言の訂正 ◎中野則之教育部長 訂正をお願いします。
小学校統合協議会の専門部会である総務教育部会では、協議項目の一つとして連携合同事業という項目を設けており、さらにこの中で小中連携の検討を入れております。
152 福祉推進課長 コミュニティーソーシャルワーカーの配置事業は、平成二十五年の七月から合同事業で実施しましたが、効果としましては、複合的な複雑な福祉課題を抱えていた人がかなりおりまして、それが顕在化した。なかなか難しいのですが、できるだけ解決に結びついていったというところです。
まず、１項目めの幸手中央地区産業団地進出企業への地元雇用についてですが、産業団地、ようやく昨年３月に幸手インターチェンジが開通いたしまして、整地も終わり、来月からですか、各企業のほうに引き渡し、また、新年度に入っても引き渡し作業が行われるということで聞いておりますが、これは埼玉県の企業局と幸手市との合同事業ということで、事業主体は県の企業局であると思っておりますので、その上で質問のほうをさせていただきたいと
また、朝霞地区４市合同事業として「丸沼芸術の森コレクション展」の開催を予定しております。 さらに、陸上自衛隊東部方面音楽隊やプロの音楽家と連携して、市内の小・中学校や福祉施設へのアウトリーチによる演奏活動を引き続き展開してまいります。
事業内容等につきましては、事業所や利用者の立場等を考慮し、足並みをそろえたいとの一致した見解から、２市１町で新しい総合事業についての情報交換やサービス内容の協議を重ね、11月に２市１町合同事業所説明会を開催し、サービスの方向性や基準等につきまして現時点での案を示したところでございます。今後も関係機関と協議・調整を行いながら、総合事業実施に向けての準備に取り組んでまいります。
指定管理者制度が導入されている児童館４館の連携状況及び合同事業はとの質疑に、４館の館長による合同会議を毎月開催し、情報交換を行っている。また、合同事業としてキャンプを実施しているとの答弁。 青い実学園において臨時職員の最長勤続年数はとの質疑に、一番長い臨時職員で22年目となっているとの答弁。